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リサイクルインクに関するよくある質問
リサイクルインクに関するよくある質問
製品に関するご質問
お使いのカートリッジ・メーカー別のご質問
製品に関するご質問
純正品・リサイクルインクカートリッジとは何ですか?
「純正品」とは、メーカーの純正カートリッジです。各メーカーの化粧箱に入っている状態です。「リサイクルインクカートリッジ」とは、回収した使用済みのインクカートリッジを弊社独自の最新技術で分解・クリーニング・インク充填等の作業工程を施し、再び使用できるようにしたものです。
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純正品との色の違いは、ハッキリわかる程度なのでしょうか?
若干です。使用する用紙や使用するプリンタによっても異なりますが、厳密には純正品と同じ色ではございません。
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純正品とエコリカ・リサイクルインクを混在させてプリンタを使用しても良いでしょうか?
全く問題ございません。
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つよインク互換品は、純正品と同じような耐性があるのでしょうか?
エコリカのつよインク互換品は、「耐力インク」と表記させていただいており、耐光性、耐オゾン性に優れたインクを採用しております。(弊社通常染料インク対比)長期保存される場合や、直射日光の当たる場所での使用を想定しておりますが、紙の変色や紙そのものの耐久性をあげつものではございませんので、出きるだけ光や外気を避けて保存して下さい。また、純正品と同一の保存性を保証するものではございません。
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印刷物がインクで汚れます。処理方法はありますか?
プリンターの排紙ローラーガイドにインクが付着している事が考えられます。
汚れをテッシュペーパーやウエス(ボロ布)で拭きとってください。用紙を印刷せず空通しするのも有効です。(この場合用紙が汚れていますので専用用紙等を使用せず普通紙をご使用ください) キャリッジの中にインクが溜まっている事が考えられます。
キャリッジの針周囲にインクが溜まって、印刷で紙の上を往復するたびにそのインクがこぼれて、印字物を汚す(ボタ落ち)事があります。カートリッジを外して溜まっているインクをティシュペーパー等で吸い取ってください。この時、紙片が残ってしまうと、その紙片がプリントヘッドへのインクの供給を阻害してしまうので十分ご注意下さい。 プリンターヘッド表面にインクが付着していることが考えられます。
目詰まりなどによりプリンターヘッドの表面にインクが溜まり、滴下して印刷物を汚す(ボタ落ち)ことがあります。この場合はヘットクリーニングにより解消する事が出来ます。
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インクエンドランプ点灯前にインク切れが起こりましたがなぜですか?
いろ抜け(ひどいカスレ)が発生した時に、ステータスモニタでインク残量がわずかしかない場合は新インクカートリッジに交換して下さい。インク切れ前にカートリッジを外し、再度プリンターに取り付けた場合が考えられます。一度取り外したカートリッジは再度プリンターに取り付けないで下さい。プリンターの機構上、カートリッジを一度外すと正しインク残量を表示しなくなります。
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お使いのカートリッジ・メーカー別のご質問
【エプソン用】カラーインクにおいて全色印刷できない、または一部の色が出ません。
「REMOVE」と表記されているテープをきれいにはがしてからご使用ください。 テープをはがさないと、空気穴がふさがった状態になっていますのでインクが出ません。 また、「REMOVE」テープはゆっくりはがしてください。もしきれいにはがれなかった場合、空気穴がふさがってインクが出ませんことがあります。 この場合は、針などでふさがっている空気穴に穴をあけてからご使用ください。
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【エプソン用】インクにおいて印刷物がインクで汚れる。
以下の原因が考えられます。
「四辺フチなし」に設定して印刷をしていることが考えられます。 用紙によっては、ヘッドがこすれて汚れが出る場合があります。
プリンタの用紙送りローラーやガイドにインクが付着していることが考えられます。 汚れをティッシュ・ペーパーや布切れなどで拭きとってください。 印刷せずに用紙を空通しするのも有効です(※ )。 (この場合用紙が汚れますので専用用紙などを使用せず普通紙のご使用をお勧めします。) ※ 用紙の空通し プリンタの"用紙ボタン"などを押すことにより、印刷せずに用紙を給紙し、排出出来ます。 詳しくは、お手持ちのプリンタ取扱い説明書をご覧ください。
プリンタヘッド表面にインクが付着していることが考えられます。 目づまりパターン印刷(セルフテスト・ノズルチェックパターン)をご確認ください。 目づまりがある場合、プリンタヘッドの表面にインクが溜まり、印刷の時に、そのインクがプリンタ内部や用紙上に振り落とされ、印刷物を汚していることが考えられます。 この場合はヘッドクリーニングにより解消する事が出来ますので、ヘッドクリーニングをお試しください。
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【エプソン用】インクにおいてインクがかすれます、色合いがおかしくなります。
不具合内容
印字結果に白いスジや、横しまが入っている。あるいは、かすれる。
極端に不自然な色合いの印刷になる。あるいは、全色印刷が出来ない。
印字途中で色合いが極端に変化した。
以下の原因が考えられます。
印字ヘッド(ノズル)が目づまりを起こしている。 印字ヘッド(ノズル)が目づまりを起こしている可能性がありますので目づまりパターン印刷とヘッドクリーニングを行ってください(※1 )。 ヘッドクリーニング後、再度、目づまりパターン印刷(セルフテスト・ノズルチェックパターン)(※ 2 )を行い、かすれなどがでなければ問題なく印刷ができます。 ヘッドクリーニングをしても、正常に目づまりパターン印刷ができない場合は、再度クリーニングを行います。 目づまりパターン印刷が正常にできるまで、ヘッドクリーニングと目づまりパターン印刷を交互に 4 〜 5 回くり返してください。全く改善されない場合は、電源を切った状態で一晩以上経過した後、印刷を実行してみてください。 時間を置くことで、目づまりを起こしているインクが溶解し、正常に印刷できる場合もあります。 ※長時間プリンタを使用していない場合、インクの乾燥などにより目づまりを起こすことがあります。その際も同様に目づまりパターン印刷をお試しください。 ※1 ヘッドクリーニング プリントヘッドのクリーニングを行います。お使いになっているプリンタによって、クリーニング操作が異なりますので、お手持ちのプリンタの取扱い説明書をご確認ください。 ※2 用紙の空通し 目づまりパターン印刷(セルフテスト・ノズルチェックパターン)とは、プリンタヘッドが目づまりを起こしているかどうかの確認をする印刷です。 ご使用になっているプリンタによって操作方法が異なりますので、お手持ちのプリンタの取扱い説明書をご確認ください。
カートリッジに貼られている黄色いテープを、はがしていない。 カートリッジに貼られている黄色いテープをはがして、使用する商品があります。 黄色いテープは空気穴をふさいでおり、テープをはがさず使用した場合は、インクが流動せずインクが出ません。ご使用前に黄色いテープをはがしプリンタへ装着してください。 また、黄色いテープをはがした際、完全にはがれていないためにインクが正常に出ないことがあります。 黄色いテープのはがし残り(透明なフィルムなどが残っている)がある場合も空気穴をふさいでしまいます。 このような場合はボールペンの先端などで穴を開けてご使用ください。 黄色いテープをはがして使用するインクカートリッジ機種名(純正品型番) MJIC7 PMIC1C IC1BK05 IC5CL05 IC5CL06 - IC1BK12 IC3CL12 IC1BK13 IC5CL13
ご注意
インクカートリッジの吐出部(インクの出口)の透明フィルムは、絶対にはがさないでください。
吐出部の透明フィルムをはがすと、インクが大量に漏れ出します。
吐出部の透明フィルムは、はがさずそのままプリンタに取り付けてください。
インクカートリッジの吐出部(インクの出口)の透明フィルムは、絶対にはがさないでください。
印字ヘッド(ノズル)の不具合がある。 クリーニングヘッド等行っても目づまりが解消されない場合は、プリンタヘッドの不具合も考えられます。 プリンタヘッドは損傷、乾燥、寿命により、印字が正常にできなくなるときがあります。 この場合プリンタメーカーでの修理が必要です。
インク残量がわずかになったことによるかすれ。 インク残量がわずかになったことにより、かすれが発生する場合があります。 ひどいかすれ(色抜け)が発生した時に、パソコンのプリンタウインドウでインク残量がわずかしかない場合は、クリーニング操作が出来ない場合があります。その場合は、新しいインクカートリッジに交換してください。 また、IC チップの無いインクカートリッジの場合は、インク切れ前にカートリッジを外し、再度プリンタに取り付けた場合が考えられます。 IC チップの無いインクカートリッジは、一度取り外したカートリッジを再度プリンタに取り付けないでください。プリンタの機構上、カートリッジを一度外すと正しいインク残量を表示しなくなります。
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【エプソン用】インクにおいて新しいインクに交換したがプリンタが動きません。
以下の原因が考えられます。
インクカートリッジについている IC チップの接触不良 IC チップが付いているインクカートリッジの場合、IC チップの接触不良が考えられます。何度かプリンタからインクカートリッジを取り外して入れなおしてみてください。 また、IC チップ表面の、金色の電極部に接着剤、インク、その他、油脂などによる汚れが無いかご確認ください。これらの汚れが付着してる場合は、綿棒などで取り除いてください。 上記の方法で解決できない場合は、「お問合せ」サイト http://www.ecorica.jp/support.html からお問合せください。
インクカートリッジについている IC チップのエラー IC チップが付いているインクカートリッジの場合、IC チップ内の記憶データの異常によるエラー発生により、カートリッジを認識しない場合があります。 また、IC チップに衝撃などを与えると、IC チップが破損し、カートリッジを認識しなくなる場合がありますので、衝撃を与えないようにご注意ください。 IC チップ付インクカートリッジ機種名(純正品番) IC1BK05 ICBK21 ICBK23 ICBK32 IC5CL05 ICC21 ICC23 ICC32 IC5CL06 ICM21 ICM23 ICM32 IC1BK12 ICY21 ICY23 ICY32 IC3CL12 ICDY21 ICLC23 ICLC32 IC1BK13 ICLC21 ICLM23 ICLM32 ICLM32 ICLM21 ICMB23 - - - ICGY23 -
カートリッジ装着部内にある、板ばねの変形(IC チップが着いていないカートリッジの場合) カートリッジ装着部内の板ばね (IC チップが着いてないカートリッジの場合) IC チップが付いてないインクカートリッジの場合、インクカートリッジを認識するために、プリンタのカートリッジ装着部内に板ばねが設置されています。 インクカートリッジをプリンタへ取り付けた際に板ばねを押し、板ばねがプリンタ内部の電極を導通させることで、新しいインクカートリッジが装着されたことを認識します(板ばねが無い機種もあります。)。 この板ばねが変形した場合は、新しいインクカートリッジに交換した際に、認識しない場合があります。 このような不具合が発生した場合は、プリンタの修理が必要です。
印字ヘッド(ノズル)の不具合がある。 クリーニングなど行っても目づまりが解消されない場合は、印字ヘッドの不具合が考えられます。 印字ヘッドは、損傷、乾燥、寿命により、印字が正常にできなくなるときがあります。 その場合は、ヘッドの交換が必要です。 お客様で印字ヘッドの交換ができる機種は、新しい印字ヘッドに交換してみてください。 お客様で印字ヘッドの交換ができない機種はプリンタメーカーでの修理が必要です。
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【キャノン用】インクにおいてインクが出ません。かすれ・筋が入ります。
不具合内容
印字結果に白いスジや、横しまが入っている。あるいは、かすれる。
極端に不自然な色合いの印刷になる。あるいは、全色印刷が出来ない。
印字途中で色合いが極端に変化した。
以下の原因が考えられます。
インクタンクが浮いている(BCI-3 シリーズ、BCI-6 シリーズ、BCI-7 シリーズ) 新しいインクに交換した場合、及び一度取り外し、再度取り付けた場合は、インクタンクが正常に取り付けられていることをご確認ください。 取り付けたインクタンクが浮いている状態になっているとインクが供給されず印字不良につながります。 インクタンクを取り付けるときはインクタンクのエコリカマーク部を「カチッ」と音がするまで押して取り付けてください。 正しく取り付けられている状態 全てのインクタンクが浮いている状態 マゼンタのインクタンクが浮いている状態 エコリカマーク部を「カチッ」と音がするまで押して取り付けてください。
インクタンクのオレンジ色のテープの、はがし忘れ、はがし残り。 インクタンクのオレンジ色のテープをはがしていない場合、インクタンク内に空気が取り入れられないため、インクが適切に出ず、特定の色が出ない、かすれる、色合いが極端に悪い、などの現象になります。 インクタンク取り付けレバー反対側上部のラベル部分の空気溝が露出していることを確認してください。 空気溝が露出していない、あるいは、オレンジ色のテープや透明フィルムが残っていましたら、取り除いてください。 ご購入時には、上記のようなオレンジのテープが貼られています × オレンジ色のテープが残っている状態 ○ オレンジ色のテープをはがした状態
印字ヘッド(ノズル)がつまっている。 印字ヘッド(ノズル)が目づまりを起こしている可能性がありますのでノズルチェックパターン印刷とヘッドクリーニング(※)を行ってください。 ヘッドクリーニング後、再度ノズルチェックパターン印刷を行いかすれなどがなければ問題なく印刷ができます。 ヘッドクリーニングをしても、正常にノズルチェックパターン印刷ができない場合は、再度クリーニングを行います。 ノズルチェックパターン印刷が正常にできるまで、ヘッドクリーニングとノズルチェックパターン印刷を交互に 4 〜 5 回くり返してください。 上記の操作を行っても回復しない場合は、下記をお試しください。 ヘッドリフレッシング機能(※)がある機種は、ヘッドリフレッシングを 2 回程度お試しください。 ※ ヘッドクリーニング プリントヘッドのクリーニングを行います。 ※ ヘッドリフレッシング ヘッドクリーニングに比べ多くのインクを消費しますので、不必要なヘッドリフレッシングは避けてください。 お使いになっているプリンタによって、クリーニング及び、ヘッドリフレッシングの操作方法が異なりますので、お手持ちのプリンタの取扱い説明書をご確認ください。
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【キャノン用】色合いがおかしくなります(赤い色が強く印字される)。
インクの成分はキヤノン製とは違います。特に「マゼンタ」「フォトマゼンタ」は若干ですが色合いが違い、赤色が強く印字されます。印刷設定の色マニュアルで色の調整を行うことができます。詳しくはお手持ちのプリンタ取扱い説明書をご覧下さい。
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【HP/NEC用】インクが出ません。かすれ・筋が入ります。
不具合内容
印字結果に白いスジや、横しまが入っている。あるいは、かすれる。
極端に不自然な色合いの印刷になる。あるいは、全色印刷が出来ない。
印字途中で色合いが極端に変化した。
以下の原因が考えられます。 クリーニングを行うことで目づまりが解消され正常に印刷できます。 クリーニングの操作方法は、プリンタにより異なりますので、お手持ちのプリンタの取扱い説明書をご確認ください。
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【HP/NEC用】プリンタにインクカートリッジをセットしてもプリンタが認識しません。
以下の原因が考えられます。
プリントカートリッジが十分奥まで挿入されていない。 プリントカートリッジが奥まで挿入されていないとプリンタの電気接点部、プリントカートリッジの電極部が接触せずプリンタが作動しません。
プリントカートリッジヘッド保護テープ(青テープ)をはがしていない。 リントカートリッジにはヘッド部から電極部にかけて、保護テープが貼ってあります。 保護テープをはがさずにプリンタへセットするとプリンタはプリントカートリッジを認識しません。
プリントカートリッジとプリンタの電気接点部に異物や汚れがある。 プリントカートリッジ電極部やプリンタの電気接点部に異物や汚れがあると、カートリッジとプリンタの電気接点が導通せずプリンタが作動しません。 プリントカートリッジを外し、異物や汚れがないか確認してください。 異物や汚れがあった場合は、プリントカートリッジの電極部と、プリンタの電気接点部の清掃を行ってください。
プリントカートリッジの電極部の清掃 紙おしぼり、キッチンペーパーなどで軽く水拭きしてください。(矢印の方向に拭いてください。) 汚れが取れたら、そっと乾拭きしてください。 注意
毛羽(ケバ)などが電極部に残ると、接触不良の原因になりますので、ティッシュ・ペーパー などのご使用はお避けください。
万一インクがこぼれても差し支えの無いよう、古新聞紙などを敷いて行なってください。
衣類に付いたインクは落ちにくいのでご注意ください。手に付いたインクは乾かないうちに、石鹸で洗い落としてください。 乾くと落ちにくくなります。
プリンタ電気接点部の清掃
プリントカートリッジを外し、横向きに置いてください。(この時ヘッド部分が、物に触れないように注意してください。) 注意:ヘッドを上向状態で保管すると、目づまりの原因になりますので注意してください。 清掃が済んだら、速やかにキャリッジに戻してください。
フロントカバーを開けたままプリンタの電源を切らずに、電源コードとUSBケーブルをプリンタから外してください。
キャリッジ内の電気接点を紙おしぼり、キッチンペーパーなどで水拭きしてください。 注意:指が届かない場合は、綿棒などに、紙おしぼり、キッチンペーパーなどを巻きつけて清掃してください。 毛羽(ケバ)が残り接触不良の原因になりますので、ティッシュ・ペーパーや綿棒で直接清掃しないでください。
きれいになったら、乾拭きして水気を完全に除去してください。
外したプリントカートリッジを取り付けてください。
フロントカバーを閉め、電源コードとUSBケーブルをプリンタに接続してください。
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【エプソン】【キャノン】【HP/NEC】印字結果がにじむ、ぼやける。
以下の原因が考えられます。
用紙の設定が間違っている。 プリンタにセットしている用紙とプリンタドライバで設定している用紙が一致していない可能性があります。 プリンタドライバの用紙設定が、お使いの用紙と違っていると、にじみやぼやけの原因になる場合があります。
用紙の裏面に印刷している。 インクジェット専用紙は、印刷面(インクの定着材が塗布されている表面)と何も加工されていない裏面があります。裏面に印刷をすると、にじみ、ぼやけが発生する原因となります。
インク(顔料・染料)に合った用紙を使用していない。 顔料インク、染料インクそれぞれの性質にあった専用紙を使用しないと、にじみ、ぼやけが発生する原因になる場合があります。
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